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なぜ生きる!

「オルゴール イムジン河は 母想い 切なく虚し 薄っすら涙」

「子を想い 必死なる介護 先不安 助け綱OP 路の選択」

最近は目覚ましで起こされる日々が続いており、耕祐はとっくに起きて待っていて朝のケアが終えると気持ち良さそうに眠る。オカンがゴミを捨てに行った僅かな時間に発作が起きたのか口の中は痰だらけであり吸引をする。

予定通りの時間に注入を終えた6時半には空は赤くなっており、第二段階のケアをすればオカンは時々耕祐の様子を見ながら、10時過ぎまではゆっくりと出来る自由である。


寝ったきりの障害を持つ親は必死で子の命を守ろうと、己を犠牲にして看病しOPの選択をせざる得ない切なさは、本人でなければ判りえなくどっちを選んでも、もしもの事があれば一生悔いは残るだろう。

耕祐の場合、1度目はオカンの病院の医師を信じた不注意での中途障害させた事・2度目は治療の選択が失敗した事で自分を責めるだろう耕祐はオカンが無知ゆえに2度の負い目を感じているし、最後の覚悟は出来ているが一生詫び続けるだろうが、最後に引き取れた事がせめてもの償いか?と、支援して下さる方々のお陰で耕祐は地域で楽しく過ごせており感謝である。

オカンは全てを心の中で決めており、その時に悔いが残らないようにと思っているが、人生に悔いなきは無いと思っている。

命は2度、花ひらくのだろうか?花は年を越えても再び咲くが同じ花ではないだろうが、見た目には同じクキからのように見えるが違う花が咲いたのだろう。動物は冬眠して寿命まで生きるが、人は亡くなっても人に産まれ変われるのか?それとも違う生き物に移り変わるのだろうか?といらぬ事を考えるオカン

今日は誰も来ぬ日であるが、一人で耕祐の介護をするのも好きなオカンで、気ままに時間とおりで、まるでロボットのようにケアをするのは、まだ、風邪が完治していないので声掛けもマスクで小さな声しか出さないので互いが知らん顔であるが、それはそれで丁度良いと思っている。

耕祐もオカンに干渉されずに、のんびりとテレビを見ているかと思えば眠っているが、大事に至らずに無事に1日が終えて幸を感じる親馬鹿なオカンである。
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プロフィール

シサムの桜

Author:シサムの桜
1950年生まれ*
性格は気が早いのが短所*
現在はボランティアと福祉を
目指すのが生き甲斐と感じて
いるオカンです。

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