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耕祐の自己主張!

「起きてると 頭動かし アピールで 身体向き変えて 朝一の介護」

「草花は 踏まれても咲き 眺めては 力強さに 己もガンバ」

昨夜は就寝支援あり、早めに寝かせて貰ったお陰で今朝はスッキリした頭で起きれたが、身体は器械の油が切れたように、節々が思うように動かない


耕祐は痰を自力で出しては上手く呑み込み、オカンを待っているが電気を点けずとも空が明るく、頭・背中の動きで生きていると安堵しながら、時間が早いので暫く待たせる。

「オカン!起きてるんやったら早くしてよ」と云っているように感じるのは、耕祐の「ガー!」の一言である。

「ガー!」の意味はなんだろうと思いながら、自己主張が多くなってきていると思う。そして、オカン以外の人の声の違いが判って穴ちゃんが来ると笑顔になる

だが、夜のラコール中は、以前は我慢していたのか?最近では穴ちゃんにも自己主張するようになっていたが、察知するのが早くなったからかおとなしい。耕祐が何を求めているのかが判りだしたのは、穴ちゃんも同じかも知れない。

今朝も「今日はデイに行くんやから、早くにご飯ちょうだい!」であり、15分早めて注入すると直ぐに眠りだす。デイで活動参加に意欲的なんだろうか?

でも、午前中は眠いので、無愛想丸出しの顔の表情であるだろう。

この6年間で、人の係わりで日々、悪くも良くも変わってきているのは確かであると思う。決して施設が悪いんでは無く、今の耕祐があるのは施設のお陰だと思い、あんなに重篤だっのに命があるのも施設だったからだろう。

オカン達家族には住む場所が無かったから、やむなく施設に預けなければならなかったが、37年前でも空きの施設は無く、鳥取でしか預ける所が無く遠かったなぁ。

なんで今頃になって思い出したんだろうかと思うが、30年掛かっても引き取れて、いくら介護がしんどくても傍に耕祐が居る幸であると思う。

後、何年一緒に過ごせるかの保証はないが、最後は在宅での看取りを考えている。その為には、オカンはもっと学ぶべきであり、安易に出来る事で無いと判っている。

残酷だが「親亡き後」を考えると、耕祐が先にと願わざるしかない。

そんなオカンの考えを無視して、10時に元気にデイに行った何十年間も高熱の為に点滴の毎日で辛く苦しかった過去を振り向かずに、前を見ている耕祐は雑草のようにと強いのに、オカンはネガティブに考えてしまい息子から勇気を貰っている。

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プロフィール

シサムの桜

Author:シサムの桜
1950年生まれ*
性格は気が早いのが短所*
現在はボランティアと福祉を
目指すのが生き甲斐と感じて
いるオカンです。

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