スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

深夜に鳴り響く救急車!

「離れても 何時か逢える日 祈りての 恋を描くか 甘い初恋」

「雨止めば 真夏日続き 体温の 調整日なりて ひたすら介護」

1日に何度も救急車の音が鳴り響き、音がやめば近くだと思い、深夜・夜明け前が多く、ただ聞いているだけで耕祐は知らん顔でねむっている。

昨日、今日と見る度に気持ち良く眠っており、見るタイミングが悪いのだろうかと思い時計を見ながら、注入・吸引器の準備をするが、蒸し暑く風もない。

テレビの気温予報の「寝苦しい夜」の言葉で、クーラーを点けたままにしたが23時半に消し、耕祐の部屋はエアロスリープ・扇風機で大丈夫でありそうだが、暗い部屋の温度計を目を凝らして見ると29の数字のように見える。

眠っている方が良いのは、今日はデイであるので活動参加をするのには都合が良いと思いながら、5時前に電気を点ける音を聞き頭を左右に動かし、除々に目を開きだす。それを確認して体位変換をする。デイに行けば良くスタッフの声掛けに笑顔で応えるらしいがオカンには相変わらず笑ってくれない寂しさがあるが、それもいいだろうと思う事にしている。

毎朝の習慣でケアの間は起きているが、注入が始まれば眠りだし、デイに行く時は起きて行くので良かろう。18時前に帰宅後は起きているが、これも毎日の習慣で「早く腹臥位にして」と催促がはじまる。

毎日おなじ事の繰り返しの「老障介護」で、ほんまに体力の限界を思い知らせられる日々が、何時かは積み木崩しのように底から壊れていくんだろうなぁ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

シサムの桜

Author:シサムの桜
1950年生まれ*
性格は気が早いのが短所*
現在はボランティアと福祉を
目指すのが生き甲斐と感じて
いるオカンです。

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。