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何年振りかに読む本!

「せわしない 師走に読書 活字追う 目に涙は 視力が合わず」 

「霜はりて 背を丸めしき 通う路 病院なりて 枯れ落ち葉踏む」

病院に通うのにと「火花」を借りて、何年か振りに電車の中で読んでみる。芥川賞受賞の本なので前評判は良かったので読んでみたくなった。漫才師が書いた本で受賞だからこそ興味が湧いたのかもしれないと思う。

人間ってやっぱり見た目で判断をする面があるなぁと考えながら、18分の電車の中で読み始めたので、せいぜい2~3ページしか読めないが面白そうである。ルビがうってあるので難しい漢字も読めるのでオカンにでも大丈夫。

どちらかと云うとオカンも本当に読んだんと思われる程に本は綺麗に読むが、オカンが3番目に読んでいるがサラのように痛んでいない本である。まだ2~3ページだが、久々に読む本に学ばされ、言葉の表現にこんなとこでも使えるんだとか、今の状態・背景の表し方である。

オカンはどちらかと云うとどん底から這い上がる内容の本が好きであり、本当にあさる様に読み明かした時分があってからだから10年は経っているだろうな。

有吉佐和子の「悪女について」が好きで、オカンは主人公の真似をしたと云っても過言ではないが、男性を食い物にしてまではしていない。それは、色気・容姿端麗でなかった事と年齢の違いと子どもが居るか居ないかだろうなと思う。

オカンが真似たのは資格を取る事だったが、貧乏で学校に行くなんてできないので独学であり運良く合格がオカンの人生を変えた面もあるだろうなぁ。アホやのに運が良いとは思うのは全て合格点ギリギリである。

有吉佐和子の本で最も有名なのは「恍惚の人」では無いだろうか?いや、その他にも受賞しているのがあると思うが思い出せない。本の内容が幅広く、「恍惚の人」等は何十年先を見据えてで、行政が知るべき事だが誰一人として遣るべき仕事をせずに、政務活動費を誤魔化すことのみを考えている政治屋では、この日本は良くならないだろうし、下流老人も若者の夢も無きだな。

「火花」を読み終えてオカンはどんな感想を抱くだろう。耕祐が退院するまでに読み切れるだろうか?読みだし感動する面にでくわすと、きっと一気に読んでしまうだろう。退院してきたら日中は耕祐の部屋で過ごせれるようにしたので、きっと介護をしながら読むでしょうね。

今日も「火花」を持って病院に向かうつもりであるが、人工呼吸器からマスクに変更なので容態は変わっていないかと気にかかる。
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プロフィール

シサムの桜

Author:シサムの桜
1950年生まれ*
性格は気が早いのが短所*
現在はボランティアと福祉を
目指すのが生き甲斐と感じて
いるオカンです。

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