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不思議な少年!

     (介護日誌)

この息子は夜中は何時寝ているんだろうと思うが、この気温の変化にもしっかりと自ら調整をしょうとするパワー

は、まだまだ生きて今までの人生を謳歌させようとしているんだろうか

息子につられてオカンも第2の人生を歩んでいる

9時半に入浴のお迎えの車椅子の移乗には目をパッチリで気持ち良くお風呂につかっていたと報告を受けるが、

行く直前に臭う。案の定、排便ありだった。最近は1日に2度パターンであり、15時にもあった。

体温36,9度が少し気になるが頭に熱がこもっているので頭の下にアイスノンをして置く。良く眠ったので

気持ち良さそうに起きている。体調変化無しだが、何時おとずれるか判らぬ不安は心の片隅に何時もあるが、

不安な気持ちで接すると息子は敏感に察するので、考えぬように

しながら20時にオカンの役目を終えてお休めね。



 
「親なしで 養護施設で 育ちなり メケズの笑顔 君らしく良い」

「グレタ頃 ヤンチャもして 先輩の 愛情にて 竹の如くに」


某施設で知り逢ったA少年が無邪気に笑う顔がオカンは好きである

このA君とは、逢った時からオカンと同じ臭いを感じ、その事の要因は何度か会ううちに判ってき、

オカンもA君も親に捨てられた者同士の臭いであった。

そんな時にくらしときょういくをつなぐWeの本

【当たり前】を問い直す刀川 和也さんの特集に興味を持つ

人との関係の中で、人は生きていける

ードキュメンタリー映画【隣る人】{となるひと}

を読み、オカン自身が娘二人を乳児施設・児童相談所に預けた経験があるのと、オカンの職場の上司の娘さんを

児童養護施設に預けており仕事柄、盆・正月と家に連れ帰ることは出来なかったので、オカンがその間に面倒を

見てあげた事もあるので【光の子どもの家】の事には関心があった。

マリナさんのような保育士さがおられて、帰省出来ない子供を自分の実家に連れて帰るような心優しい方も

いたそうであり、その子ども達は云っていた。

舞鶴にあった養護施設にも送っていたので、何となく雰囲気は判る。


初めに次女の事の記憶を探りながらである。耕祐の施設も決まり、仕事も住み込みで働けて落ち着いた状態だった

ので、今おもえば3ヵ月は経っていたのか、それ以上だったのか定かではないが面会室で待っていると、保育士

さんに大事そうに抱かれて来たが、オカンの顔を見るとず~と大泣きされ惨めな思いで山の上からとぼとぼと

JR山崎駅まで泣きながら帰る先は京都の左京区の修学院で大津との境であったが、やっとの居場所に着いても

涙は止まらなく情ないオカン自身に腹が立ち自暴自棄でアルコールにはまってしまったなぁ

次女と長女は6歳離れているので、同じ敷地内でも一緒には住めないのは刀川さんが書かれているように別々の

棟に住む事になるのがオカンには耐えれなかった。

たった二人の姉妹が別々での生活する事で、絆の希薄さを恐れたからであったが、マリコさんの存在

するようだったら安心で親と保育士さんとの信頼関係が生まれただろうなぁと思うが、その頃のオカンには

心の余裕がなかったし、焦りだけだった

マリコさんとムツミ・マリナさんの3人を真正面から撮る事に葛藤しながらも事実を捉えた事にオカンは感動

そして、喧嘩しながらもムツミ・マリナの幼き頃からの二人の人間関係を

傷つきあい、許しあいながら暮らすということは力川さんの家庭の事だが

当てはまる文面だとオカンは感じムツミには母が逢いに来るが、

マリナはそんな時の場面をどう感じたんだろうかと

イジケタ気持ちにはならなかったんだろうか8年も辛抱強く撮り続けた力川さんご苦労様でした。

読んでオカン自身の事だけど、焦りで引き取りが早すぎたのかも知れないと反省する。

生活基盤をもっと、しっかりした状態で引き取れば、娘達の苦労が少なくすんだのか、それとも迎えが

遅すぎると云われたかも知れないのだろうかと、

今になっては答えは見つからないのは30数年前の事だからと思うしかない。

自分の人生をふりかえれ、これからも良き母でやっぱり居りたいと思った

が、娘達と話すと互いが心に傷が残る会話になるので、オカンは貝になる。
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まとめtyaiました【不思議な少年!】

     (介護日誌)この息子は夜中は何時寝ているんだろうと思うが、この気温の変化にもしっかりと自ら調整をしょうとするパワーは、まだまだ生きて今までの人生を謳歌させようとしているんだろうか息子につられてオカンも第2の人生を歩んでいる9時半に入浴のお迎え...

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プロフィール

シサムの桜

Author:シサムの桜
1950年生まれ*
性格は気が早いのが短所*
現在はボランティアと福祉を
目指すのが生き甲斐と感じて
いるオカンです。

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